余計なことは 言わないぞと…

隣県に住んでいるのに 半年ぶりに帰省した長女

何のわだかまりもなく 

さらりと 

忘れていた?ひと月遅れの誕生カードを渡された(こういうところがこの子なんだよねぇ~)と 思いながら ありがたくいただく

お手製のブラウニー なかなか美味しかった

 

帰省した時は いつも子供と一緒に遊ぶ長女家族 

孫は高2、中3、小3と成長 その関係も 昨年あたりから なんとな~く変わってきた

ゲーム機やスマホを各自が持ち 静か~

 

とても4人いるとは思えない

 

変なの?と 思う

でも やっていることは 共有しているらしく 娘も含めて 会話はある

ぼそぼそと 話すし 内容もちんぷんかんぷん

中3の孫娘だけ 本も好きで持ってきて読み、ひとり勉強もしている

 

小3の末っ子は 相変わらず甘えん坊で 娘に文句言う言い方が 娘にそっくりだ

 

思うことは多々あれど 娘には娘の思いがあるだろうし 

余計なことは 言わぬがよかろうと 自戒する

 

先日の夫婦けんかのことも 

娘から言ってこない以上 言わぬがいいだろね、と ぐっと踏みこたえた

 

願いは 娘の人生を 楽しく幸せに生きてくれることだけ

 

2日目は 朝から ポケモンを探しに ちょっとそこまでが 

長い長い散歩になって あぁ~疲れた~と 戻ってきた

そんなに子供中心で いいんかい、とも言わなかった

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帰り 孫⑥が 「えぇ~っ、もう帰るの? 30分くらいしかいない感じやん」と嘆いていた   

30分、それは あっという間の意味なんやろか

 

🐢が 使いにくいとブツブツ言っていたタブレットを 孫⑤にあげた

初期化した後 孫①に 頼むね、と言った

PCを自作する孫①は 頼りになるのだ(娘よりも)