2019-01-01から1年間の記事一覧

大晦日

青空が出るかと思えば また厚い雲が 押し寄せてくる大晦日 昨日今日と 手抜き!するのだと言いながら が期待する程度のおせちの用意は さっき、なんとかできたかな 今は ぜんざいの小豆を煮ている 我が家の正月の予定は 2日から 五月雨式に 娘たちが帰省する…

『びわ湖大津館2019イルミネーション光のおもちゃの世界』へ

正月前の前哨戦、両親ともが夜勤が重なったので一晩のお泊り、無事に終え 夕方 むかえに来た娘夫婦の車で 『びわ湖大津館2019イルミネーション光のおもちゃの世界』へ 地域ニュースで紹介されていたのをみて 孫たちに見せたいとが前々から言っていた 夜は寒…

ぶる~です、いま

数日前から TVで帰省ブルーという聞きなれない言葉がいやに耳につく 意味は 分かる 何とかブルー、って観光地でもよく聞くし わたしの好きな色でもあるし 否定的に使われているのはちょっと嫌やけど わたし自身は 正月、盆、春休みには帰省して 孫たちに合わ…

散歩でパチリ

冷え込みました 散歩で見かけた雀さんたち いつものおしゃべりもなく ただただじ~っとしています 日当たりのいいあぜ道には小さなお花 地に這いつくばるようにとったけれど デジカメでは これで精いっぱい 朝日に煌めく 水滴の美しさが いまいち出てません…

ハッピー ホリデー

向かいの山の中腹の家に 朝日が当たると わが仏様たちを この時期になると 神々しく照らしてくれる とても 段ボールの仏壇とは思えない、ガチャガチャやお土産の仏様たち 今日は の定期注射で 先月の採血結果を聞いてきた 今回の検査結果に 見慣れぬ採血項目…

白髪(しらが、じゃなくて はくはつ)

朝は 晴れそうだったのに… まだ葉を落とさないで頑張る木が 公園や山の中にちらほらと 今年最後?の台風ができたとか 今年は、いろいろありました…いやいや『今年も』か 真面目な妹②が動画を送ってきた なにかと思えば わたしにそっくりの妹が ニタニタしな…

冬至過ぎたら 気分は上向きにならへん⤴?

年賀状を 出してきた もう、辞めます!と 大方のかたに 年始に 最後の年賀状のつもりでだした だから 今回はほぼ身内だけ 余白には自書するつもりだったが 久しく字を書いてなかったし、もともと下手な字ゆえ、 もっともっと下手な字になって あちこち収まり…

妹と献血

妹②と 久々に電話で話す 日赤の看学生時 授業が先生の都合で休講になると 「お茶してこようか」と 併設された献血センターへ (献血したらいただける菓子&茶目当てで) バイトもした で、献血の必要性を 妹にも力説したらしい 当の本人は 道端で献血車をみる…

亡き義父のこと

12月が誕生日、という人が まわりには多い 逆算して・・・なるほど 寒い時期だからなのかな 今日は 亡き義父の誕生日 初めてお会いしたのは クラスメート手作りの結婚式会場 (挨拶はしたと思うけれど)会話した記憶がない 初めて の実家へ帰省時 広島弁で話す…

同じ年金暮らしでも・・・

はてなを出たり入ったりしている間に あっちこっちのblogも試してみた 慣れというのも あるでしょうが 人気のあるところも 実際、写真をアップするとき やりにくかったり、字体がちょっと好きなのがなかったり(もちろん、ほんのさわりだけの感想なので実際…

初めての経験~胸痛

が うれしそうに 起きてきた 「な、すごいで! 芽が出て 葉が出て みがなる、やで うちの女の子の孫たちは」 〇芽・〇葉・み〇〇、 (・_・D フムフム と感心してあげた で、男の子は?と言ったら ウンウン、トイレで考えたらしく ただただ漢字を連ねたしょう…

人と人との距離感、いつも 悩ましい

とは もう47年連れ添っているから なんとなく 分かる 娘たちとの関係は いまだに ?な時がある 変化のない自分、と 向こうは 今「世間」の真っただ中に生きているから そこんところが 問題? 生の?友人間は もう 好き嫌いを超越した結果 はずかしいくらいに…

もしかして、これって のせられている?

買い物して 得した気分になるって、 もしかして わたしは なにかの陰謀に乗せられて 手のひらで 踊らされているのかもしれない などと イオンから 帰ってきて ふと思った ラミーチョコ・バッカスチョコ クーポン表示で-20円 チョコレート効果 カカオ72% ク…

おつきさん

昨夜は 満月コールドムーンというそうな… へぇ~見たいね、と 風呂の後だからうんと着込んで 外へ お月さんの見えるところはどこじゃ? いいのが撮れたと 喜んで帰宅 寝る前 寺ちゃんのブログ見た 数倍、きれいなお月さん、やった 朝5時 ベランダは西向きだ…

ICOCA、持っていてよかった~市バスで初使用

先日 久しぶりに京都市バスに乗ったら 前乗りになっていて焦った すぐ出せるところに ICOCAがあり、今回 バスで、初めて使った(おっ、使えた~とうれしかった なんせ初めての経験、ピッという音が OKに聞こえた…ホッとした) で、降りるときも ピッとするん…

げに、夫婦けんかというやつは…

犬も食わないとは よく言ったもんだ あんなメールや 電話をよこしながら もうこれまでか、と 親を惑わせたというのに その夕方 婿殿①の提案で撮ったよ!と 孫たちとお月さんの写真がきた なんなんだ? 自分たちのことだってよく分からんのだから 娘とはいえ …

大豊神社へ 狛鼠に会いにいく

昨日は 一日 晴れていたのに うっとおしいようなどんより気分の一日 三女のインフルエンザは 孫に移したが 2日目以降は食欲も出ているとのこと 今回は 熱と咳、頭痛、倦怠感が しんどかった~と娘 東京で仕事の婿殿③は わたしの意地悪なおもいが伝わったのか…

なんとかなるさ、と願う

たった今 婿殿①から不穏なLINEあり 気になるから電話 もう、話聞いているうちに だんだんと凹む これが手紙なら 自分の気持ちを文字にしながら もっと 冷静になって 整理して 相手側に届けられるのに 気持ちが 早く伝わるということ、は 良いようであり 相手…

12月8日というと

この日 物心ついてから 口に出したくはない日だった 本来なら 亡父の誕生日 おめでとう!と 祝いたかった でも いつも 心から 言えなかった あの 忌まわしい戦争を日本が始めた日だから 胸に戦傷の残る父には 特に 言い難かった だから 8日は あまり好きでは…

「いいね!&☆」のあとは?

が胃がんを宣告され、仕事を休むための段取り中に事故で障碍者になったので わたしの仕事人生もそこでぷつんとたち切れ、今や 仕事などしていた時期の記憶も薄れている年金生活者にひとり この暇という時間を 有意義に使う人が多いというのに わが身の回りに…

揺れてますね

PCを開けたら 一番にみるのは 地震情報 あの2011年3月以降からか 見たからどうこうじゃなく いつ起きても不思議じゃないと自分なりに確認する、儀式に近い ちなみに、次はメール→天気→イオン情報→孫たちの学校・幼稚園のホームページ(ごくまれに小さい写真の…

ぐるぐる、迷う

朝目覚ましを止めてから また夢を見ていたらしい 「そろそろ起きようか」と声かけられて ハッと目覚めたふだんより40分も寝坊した 今日はどこも行く用がないね、と に確認しつつ グルグル、タクシーで同じところを廻っている夢を見ていたっけ、と思い出した …

インフルエンザ、ついに!

昨夜 三女からのメール、インフルエンザA型に罹患したと ついに来たか! ワンオペ育児の娘、今婿殿は 長期の東京での仕事中で 孫と二人だけ 1時間半もあれば 行ける距離 でも インフルエンザと聞くと ホイホイとは 行けない 抵抗力がぐんと落ちているのこと…

頑張ってくれる🐢の出番

良かった・・・またまた考えすぎたようだ ちょっと気が楽になって 記事を書こう ここは ありがた~い我がストレス発散の場 火曜日は 買い物の日 野菜や魚、肉、総菜、他の日より少し安いし この日の買い物で 次の週末に使えるクーポンとかの配布もあるので主…

反省しています

そ~んなに 娘らに干渉するほうではない いや、干渉しないようにと 思ってきたつもり とはいえ、たぶん、『余計な、心配』をしすぎるきらいがある これはもう性分だ そこは さらっと見守ればいいという線引きが いまだに分からない 特に 娘たちには しなくて…

夢の中の母

もう沈むという金星と三日月 や~、母と何かを話している 落ち着いた雰囲気で 母は ごく普通(アルコールなし) ・・・ ハッと目覚めて もう朝かぁ~と 廊下に面した窓の明かりで起きた (マンションの廊下は 夜間照明でいつも ほの明るい) 何のことはない、ま…

初ゆき

雪国で育ったからか その辛さは身に染みているのに いまだに雪を見ると 「あっ、ゆきや~」と ぴょんぴょんしたくなる 今朝 カーテンを開けたら 朝焼けに照らされて 薄紅色の景色 わぁ~、きれいと思ってパチリ ベランダの掃除のため外に出たら あれまぁ 初…

5歳の孫の あやまり方

先日のこと 風呂から上がったら 孫の姿が見えない どこにいるの? 聞けば 母が何かで注意したことで 持っていたエンピツを投げたらしく、いつもは どちらかというと優しい母に きつく注意されたらしい こ~んな感じでね 娘が荷物を置いた暗い部屋をのぞくと …

他人の失敗は蜜の味、でしょ?

朝起き上がる前に 布団をはいで 足を上げる運動に 手をぐーぱーして伸びをする うふふ そうそうまるで お義母さんみたいになってきたなぁ、と思いながら 目覚ましが鳴って止めた気がした、から 目覚めた、と 確かにそう思ったので 朝 布団をはいで 足上げて…

『短編画廊』を読む

先日の日帰りの湯の施設内には オーナーが財に任せて蒐集したのであろう骨董品とか 大きな絵画が 所狭しと飾られている 乗り残されて 送迎バスを待つ間 玄関先に掲げてある絵画鑑賞をたっぷりする時間があった 異国の風景画2点には 心動かないのに 奥入瀬渓…