2019-11-01から1ヶ月間の記事一覧

夢の中の母

もう沈むという金星と三日月 や~、母と何かを話している 落ち着いた雰囲気で 母は ごく普通(アルコールなし) ・・・ ハッと目覚めて もう朝かぁ~と 廊下に面した窓の明かりで起きた (マンションの廊下は 夜間照明でいつも ほの明るい) 何のことはない、ま…

初ゆき

雪国で育ったからか その辛さは身に染みているのに いまだに雪を見ると 「あっ、ゆきや~」と ぴょんぴょんしたくなる 今朝 カーテンを開けたら 朝焼けに照らされて 薄紅色の景色 わぁ~、きれいと思ってパチリ ベランダの掃除のため外に出たら あれまぁ 初…

5歳の孫の あやまり方

先日のこと 風呂から上がったら 孫の姿が見えない どこにいるの? 聞けば 母が何かで注意したことで 持っていたエンピツを投げたらしく、いつもは どちらかというと優しい母に きつく注意されたらしい こ~んな感じでね 娘が荷物を置いた暗い部屋をのぞくと …

他人の失敗は蜜の味、でしょ?

朝起き上がる前に 布団をはいで 足を上げる運動に 手をぐーぱーして伸びをする うふふ そうそうまるで お義母さんみたいになってきたなぁ、と思いながら 目覚ましが鳴って止めた気がした、から 目覚めた、と 確かにそう思ったので 朝 布団をはいで 足上げて…

『短編画廊』を読む

先日の日帰りの湯の施設内には オーナーが財に任せて蒐集したのであろう骨董品とか 大きな絵画が 所狭しと飾られている 乗り残されて 送迎バスを待つ間 玄関先に掲げてある絵画鑑賞をたっぷりする時間があった 異国の風景画2点には 心動かないのに 奥入瀬渓…

婿殿からの

三女たちも 帰った 静かだ 着いたよと電話 婿殿は 山登りに出かけて不在 こんな写真が、と送ってくれた 🐢が 「あぁ~、僕をはるかに超えたな・・・」 同じルートで滑落事故があったそうだ ・・・ 🐢の二の舞にはなってくれるなよ~

ある日の 昼下がり

次女と三女が我が家に来た 大きくなった孫③は部活で来れず・・・いよいよそういうお年なのか・・・ 次女と三女が 昼食後 お昼寝 孫たちは みんな小さい声で 母たちを起こさないように 遊んでいた みんな かしこいね マクドのおもちゃで わたしは 遊んでいた

寅さん

もう終わってしまったドラマ 良かったです お母さん役の 井上真央さんの演技に いつも 懐かしい、優しい気持ちになって うるうるしながら・・・いい役者さんですね 三女がしばらく東京で生活していた時 会いに行く口実に の たってのご希望で 寅さん記念館を…

容量を増やす≒掃除してきれいにする

料理は 好きの範疇にはないが 掃除というか、片付けるのは嫌いではない ポアロほどではないけれど まっすぐあるべきところがズレていると かなり気になる方である 1昨日 ちょっとうとうとした後に スマホ操作していたら ❝○○をすれば スマホの容量が増えます❞…

差し引き?

今月末まで大人1000円券で日帰り温泉へ行くことにした 京都駅近くの信号トラブルで 列車ダイヤが乱れていたが ちょうど止まっていた電車に乗れた 最寄りの駅にはいつもより早く着いた ホームに降り立ったら 虹が出ていた 余裕で 写真を撮り、ゆっくり歩いて …

ガーグルベースンで・・・

横断歩道の信号が替わって 向こうから来た3人とすれ違った 真ん中の方は 両方から支えられ その支えている人の手に ガーグルベースン が チラッと見えた あの受傷後の苦い思い出が よみがえる 車いすの後ろに ガーグルベースン、テッシュ箱ごと、うがい用の…

今日の一枚

うまれるとき わたしはここにする!と決めた覚えはない どう 生きるか?・・・とことんつきつめたこともない 今日の散歩 おや!こんなところで 生きてきたんやねぇ・・・ わたしの いるところ はい!パチリ 写したからね

主人公は 時計?

丑三つ時 (丑三つ時は『午前2時~2時30分』の30分間の時間) まさにその時間、うるさく鳴る音で目覚めた 寝ぼけた頭で 枕もとを探るが 目覚ましに使っているスマホではない ん?トイレの時計は 時々 なにかの拍子に頭のストッパーが上がって鳴ることがあるの…

きにするわたしが へんなのだ

まごのいたずら さんみたいに スターもBコメもなく ブログを書いてみようと再出発した ・・・・・ けど あかんかった つまらない で 設定を しきりなおした スターの数は 1個 見たよ~、で 再出発した これは いいかも そんなこと な~んにも気にしないでわ…

ブレイディみかこさんの本、読んだ

月齢18日のおつきさん 天空にある時は ゆっくりなのに かくれるときは いやに速いじゃないのサ 今話題の本には あまのじゃくだから手にとりもしない方だけど これは 新潮社のhttps://www.shinchosha.co.jp/ywbg/試し読みをしてみて これは孫にも読んでほしい…

雨あがり前の 虹

白内障の術後3週目の姉から 朝早く電話あり 外を見ながら 話していた ちょっと待って~と 電話を切った 虹だ 写真を撮って姉に送って また電話の続き 74歳、現役で仕事をする姉 「あんたの見本になるように 状況報告」の電話だそうだ

ここ何年かの悩みが・・・

会って話をしたい、と 思うのは その人のことを知りたいとおもうから もう・・・いいやろ?と 言った ・・・わかったよ さくやのおつきさんが はればれとしてみえた

すき

この旅でも 出会えた うれしかった

いさかい

娘夫婦のすれ違い どっちの話も そりゃ、けしからん! 今朝は 些細なことで わが方に飛び火か? もちろん向こうが 理不尽に決まっている 花たちは そんなことはないのかな

魔物は どこにでもいる

学校へ行くのに チャラチャラしたサンダルを履いていこうとする娘を 大声で叱っている もう!どうして?と 振り上げたこぶしを 振り下ろす瞬間に ドキッとして目が覚めた あ~やだやだ 娘が 中学のとき 雨が降っているのに長靴は嫌だとごねたことはあったけ…

ちょっとだけ うれしい

なにげに 通り過ぎるとき 見て~といわれることもある こんな気持ちのじぶんに ちょっとだけ うれしい

振り返る

『終に無能無才にして此一筋につながる』 あの、松尾芭蕉さん、ご自分のこと、無能無才と 本気で思っていたのかな どうあがいても かっこつかない我が人生を ときどき 思い出したように 振り返る

なにをしていても かわいい

風邪をひいて2日寝込んだ孫 翌日 登園できた 風呂上り、塗り絵をしながら 寝ていた

散歩日和

久坂部羊 老父よ、帰れを読む 呆けたくない、と 切に思う

心象風景

これを写したいと思ったときは そんな気分だった 不服そうな自分の顔に見えた、たしかに・・・(真ん中下)

夕景~そこにいたのかぁ

夕陽ばかりに目がいって ふと振り返れば ブログ名が 決まらん・・・

旅最終日

快晴 雨風いろいろあったのに 最後は波穏やか 人生も こうであってほしいもの

旅先の朝

旅に出る すぐ帰りたくなる 家に帰る また どこか行きたくなる

旅先の夕景