2017-05-01から1ヶ月間の記事一覧

昨日も 図書館へ

ニュース見ていると 心がざわつきます(わがカメキチに同じで) 子どもが 亡くなったり 重体だと聞くと 親のことが 戦争や武器で大儲けする人たちと同じレベルで 腹が立ってきます そんな社会にした 大人の一人であることが 悔しい… 昨日は図書館へ 歩くのが …

北原亞以子さんの本を読んだ…あぁ~淋しいね

今朝も ベランダで イソヒヨドリのさえずりが聞こえています スズメの姿が 昔に比べて少なくなり この辺もムクドリと鳩をよく見かけるのですが 近年 イソヒヨドリの姿を見かけます(姿は見えねど 鳴き声の方が多いかも) 元々は 高山の岩石地帯に生息する鳥ら…

『あなたの人生の物語』を読んだ

映画館へ足を運ぶ、カメキチが元気な時は それなりに行った方かも 今は 孫のお守りの一環として カール爺さんやニモやに会いに行くのみ つい最近 テレビで という映画の CMが短時間流れ ちょっと気になったので 調べてみた SF風な印象に ETみたいな映画…

5月22日(月)写真の整理中

毎日 同じことを聞いている 「お昼 何にしよう?」みたいなことを 同じような日が 一日一日過ぎていく 考えてみれば すごく当たり前で 奇跡のようなもん、だ でも 今朝は 朝から 困ったことが… ここ数日あまりに 暑いので 半袖の服を出そうと整理した が、よ…

カメキチの好きな人

先日 図書館の新刊コーナーを覗いたら なつかしい人の本が文庫になっていた 我がつれあいが 出会った頃 傾倒していた人だ 「著者最後のエッセイ」とある 中に闘病記「三度目の敗北」も収められてあるというので 借り出した 「わが解体」の本なら 持っている…

5月15日(月)

昨日 私が運動の為 階段を下りてみた ペンキの汚れ防止の為か、下に薄いビニール?が貼り付けてある 階段リハしているつれあい、一人で上下するのは かなり怖い だから 今朝は 近くの散歩に出た 庭の草花を 勝手に写真を撮って怒る方には出会った事はないけ…

5月11日(木)新しい眼鏡を受け取りに~

一歩玄関を出ると 白塗り中(下地)の廊下だ このほうが明るいね ペンキに注意!と書いてあるので 平衡障害のあるつれあいには 緊張するのである気がぎこちない 今日は 調光レンズの眼鏡を受け取りに出かけた 帰りに 図書館で本を 計13冊借りることが出来た 平…

再び 清少納言

2016年7月20日 ブログ(『むかし・あけぼの』kamenotureai.wordpress.com)に書きました その時は 難解な本では 最後まで読み切れないと思って 田辺聖子さんの書かれた 読みやすい文庫本(上下)を読んだのです 古典の授業で習っただけのわたしにとって まさに …

5月8日 国際赤十字デー

グーグルを開けると その日が特別な日であるときは 絵柄も変わって教えてくれるのに 今朝は 普通だった…なんで? 肩透かし、の気分 赤十字看護学校出身だから この日と 続く12日のナイチンゲール生誕記念日は 深く記憶の中に刻まれている 5月8日は 国際赤十…

藤色、みっけ!

今日から この階も 高圧洗浄の後 壁や天井のペンキ塗り行程が始まるという いきなり戸を開けて 工事に人にぶつかっちゃ申し訳ないからと 古紙回収に出す段ボールなどを出すついでに 二人そろって 今日の運動分をこなす 夫 エレベーターで段ボールを処分しに…

『人生』を10回言ってみて!

子どもは 言葉遊びやなぞなぞが 大好き 先日 孫③に 「人生」を10回言ってみて! といわれた 指を折りながら 10回 孫③ 「終わった?」と聞いて来る 「うん、終わった」と 答えた やったぁ~と 嬉しそうに 「おばあちゃん、人生終わったん?」 と言う やられた…

『オニさんに ウソをついていないと誓えるか?』

5歳の孫⑤は 保育園の節分行事の鬼を怖がっている 節分が近づくと 今まで 保育園に通っている孫たちのほとんどが リアルに仮装した鬼に 今まで例外なく泣いている。孫⑤もそのひとり 昨日 遊びに来た孫たちが帰った後ホッとする間もなく 孫③が 息を切らしてイ…

本の紹介、そんなこと とてもとても…読まなきゃ、と思っただけなんです

何で 難民として国を出ていく人たちが 今なお続いているのだろう 命の危険もあるし 行った先で 良いことがあるわけもないのに むしろ 今は難民問題として 厄介者扱いされるかもしれないのに シリアという国 全然知らなくて 先日読んだ『わが盲想』の作者の出…

5月3日(水)憲法記念日

朝から 交通渋滞の映像が流れる こども達が小さかった頃は 帰省の際はこの渋滞は当たり前だったなぁ、と 今他人事のように見ている 同じニュースで この憲法が出来た時に 文部省が出した小冊子のことを報じていた あの戦争の後 平和であることのありがたさが…

『シカゴ・メッド』に はまっています

シカゴ医療センターの救急外来を舞台に、日々、命に向き合う医師たちの葛藤や人間模様を描くヒューマン・ドラマ。鉄道事故や銃の乱射事件、14歳の出産など様々な患者が運び込まれる。臨場感あふれる映像と社会問題を織り交ぜた秀逸なストーリー展開が見どこ…