ついに降参して 髪切りに行く

来る娘たちに その都度呆れ顔されて ついに心が折れ

やっぱり、苦手な 髪切り屋さんへ行ってきた

イオンのなかのそこは 孫たちが利用するから 安いだろうと思っていたけど

1870円也(わたし的には もっと安いと思っていたから ちょっと残念)

 

今日 髪切ってくださった方は おしゃべりすることもなくありがたく 髪も軽くなって 行ってよかったけど

 

セルフカットしてこんなになって…と自己申告したら

「あら!そう言われなければ分からないくらい 後ろも切られてますよ」

だなんて なぐさめ?てくれた

 

「髪の量が多いから 梳いておきますね」と 軽やかにチョキチョキ

これができれば パーフェクトなんだけどなぁ

 

「夏ごろまでには 髪をくくれるくらいになる」と言われた

ということは 当面ここへ来なくとも良い、と思うことにする

 

これで 帽子でごまかさなくともよくなったので 気になることが一つ減った

 

連休中 帰省していた孫⑦ 帰りに寄ったスーパーで たまたま幼稚園の友達に会い

ふたりでコソコソ内緒話

娘がそっと聞いていたら

「おじいちゃん パンツ見えていたんだよ」と

🐢のために言い訳すれば たまたま着替えて そのままトイレへ行くところを孫に見られたらしい

変なおじさん、では 決してありません!

でもね、わたしと二人だとパンツ姿で横切るから 羞恥心がないのか!と言いこともしばしばある

だから 自業自得だ

 

家に帰って 婿殿にも ちゃっかり言ったそうな

 

今日は 幼稚園で 先生にも言っているかも

 

変なおじさんといえば 娘に言われてました

複視に、眼振で 目の動きがヘンなので サングラスかけて外出している🐢

その姿で 道路沿いの家のお庭の花を カメラにおさめようと四苦八苦している父を見て そう言ってました

確かに 変なおじさんに見えました

 

ということは わたしは 変なおばあちゃん、かぁ?

 

昨日は空まで澄み渡った青空で 

孫ともども しゃぼん玉飛ばして 

いっときの童心にもどれて 楽しかった~

たぶん、ずっと忘れないだろう

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いいにおいの元は この木でした