本の出版社の都合なのか、わが町の図書館の司書さんの好み?なのか 読みたいなと思う本が 見つからない
TVのニュースは見たくないし 春ドラマも 若い人向け?ばっかりでガックリ
昔のドラマ、たとえば「はぐれ刑事」「遺留捜査」のような 最後はホロリと来るようなんがないね、と 🐢どんと ここは意見が一致している
捜査一課長は お笑い傾向が強くなっている気がするし 演じている俳優さんたちが 気の毒に思えてくる(いやいや、当の俳優さんたちは楽しんでいるのかもしれないけど)
NHKでは 時々いいドラマがある
「しずかちゃんとパパ」は ドラマもエンディングテーマ曲(上田正樹「You are so beautiful」)も こころにじわっとくるドラマだったけど 今日で最終回
毎日のルーチン化した数独一問を解くこと、読書と、いい加減な編み物で わたしの生活は成り立っている
またしても 糸が途中で無くなって ヘンなのができた これは秋に 自分で着るしかない
まったくもって 社会に貢献も何もなし、が 時々 うしろめたいよ
連休に入っても娘たちが来る様子はない
長女は 京都西山高原アトリエ村展(5月3~4日)が 今年は開かれるのでバイトをするらしい
京都西山高原アトリエ村展に 娘にさそわれて一度言ったことがある
ふだん芸術家とは まるで接点がないけれど この時だけは お宅の中も解放され へぇ~!と驚くようないい経験させてもらった。このコロナの時期、開催されるって大変やろねぇ
次女の婿殿のグループホームでついにコロナが出たそう…
娘の病棟も こどもが陽性になったスタッフが出てこれないとか
休みでもPCR検査のために出勤を強制されて もうヘロヘロだそう
(早くインフルエンザ扱いになってほしいよ~と 嘆いている)
いちばんよく帰省する三女も 「帰っていい?」とは言ってこない
だから 今年の連休は の~んびりできそうだ
雨の日でも 京都は 傘を差した観光客がいっぱい
こんな時は 高齢者は 家の中
ある意味 暇なので(すべきことはいろいろある、という意味で)
ピーちゃんの 頭のフェルトが くすんできたので 剥がして やり直すのだが
どうもバランスが良くないらしく あ~でもないこ~でもないと 試行錯誤中
水を飲んだらずっとそのままとかね…帽子を外したら 今のところ お水を飲まずとも ぺこぺこ動いている
んもぉ~と 物言わぬピーちゃんに ブツブツ文句言っている自分
はたから見たら ヘンだよね