最近読者になった女の方のブログに 思わず、共感してコメントした🐢どん、
『ぼく 女の人へコメントするの 駄目なんかな?ちょっと考えるなぁ…』
トーン低めに ブツブツ
なんで?と聞いても おもっていた反応が違っていたのか、それ以上は言わない
よく分からんけど そう思うなら 止めときや、と応じた
わたしもコメントした後から んん・・・まずいかも、とか気を悪くされるの嫌だなとか思い悩む方だから 🐢の気持ち ちょっと分かる
つい先日も 自分が指摘されたことと同じ危険のあることを その方に教えようと書いたけれど その後もそのままだったので、 あぁ、いらぬことをしちゃったかなぁとくよくよしたばかり
*何気に撮ってブログに載せた写真に 郵便物が映りこんでいて 住所バレバレだよ、と親切なblog友から指摘されたことがある
その親切なblog友も ここずっとお休みしたままで もしかして 自分のせいかなと いらんこと言ったのかもと イジイジしている
別な名前で どこかに書いておられるのじゃないかな、といまだに未練たらたら
気がついたら はてなの「こんなブログもあります」というところを スクロールしている自分
今日も 散歩から帰って PCを開け そこを見た
一番最後に 気になったブログがあった
もう、午前中いっぱいかかって 読ませていただいた
気がついたら 横に居る🐢の存在も忘れて
息をつめて読んでいた
闘病最中の方へ とてもとても コメントなどできそうもない
応援してますの気持ちをこめて ポチが精いっぱい
わたしなんか、日記そのもので 誰かのお役にも立たない内容だし
こんな世の中じゃなければ ただただ日記に書いて
毎日の憂さを 紙の上に書きなぐっているだけだったろう
誰かに 読んでもらい
へたな写真でもいいね、とか言ってもらって
🐢にどうよ!といばれるなんて ブログさまさま、だ
お、ここにも それなりに生きている婆がいるんだね、と
☆をつけてもらって あらうれしい、と 思っている
それ以上でもそれ以下でもない
だから 今も どこかで 生死と戦っている人達や 過酷な労働、生活環境に置かれている人達がいることも 心にとめておきたい、と えらそうに 思っている
柄でもなく