コメントは むつかしい

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最近読者になった女の方のブログに 思わず、共感してコメントした🐢どん、

『ぼく 女の人へコメントするの 駄目なんかな?ちょっと考えるなぁ…』

トーン低めに ブツブツ

なんで?と聞いても おもっていた反応が違っていたのか、それ以上は言わない

 

よく分からんけど そう思うなら 止めときや、と応じた

 

わたしもコメントした後から んん・・・まずいかも、とか気を悪くされるの嫌だなとか思い悩む方だから 🐢の気持ち ちょっと分かる

 

つい先日も 自分が指摘されたことと同じ危険のあることを その方に教えようと書いたけれど その後もそのままだったので、 あぁ、いらぬことをしちゃったかなぁとくよくよしたばかり

*何気に撮ってブログに載せた写真に 郵便物が映りこんでいて 住所バレバレだよ、と親切なblog友から指摘されたことがある

その親切なblog友も ここずっとお休みしたままで もしかして 自分のせいかなと いらんこと言ったのかもと イジイジしている

 

別な名前で どこかに書いておられるのじゃないかな、といまだに未練たらたら 

気がついたら はてなの「こんなブログもあります」というところを スクロールしている自分

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今日も 散歩から帰って PCを開け そこを見た

一番最後に 気になったブログがあった

コロナかと思ったら白血病でした。

もう、午前中いっぱいかかって 読ませていただいた

 

気がついたら 横に居る🐢の存在も忘れて 

息をつめて読んでいた

 

闘病最中の方へ とてもとても コメントなどできそうもない

応援してますの気持ちをこめて ポチが精いっぱい

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わたしなんか、日記そのもので 誰かのお役にも立たない内容だし

こんな世の中じゃなければ ただただ日記に書いて 

毎日の憂さを 紙の上に書きなぐっているだけだったろう

 

誰かに 読んでもらい 

へたな写真でもいいね、とか言ってもらって 

🐢にどうよ!といばれるなんて ブログさまさま、だ

 

お、ここにも それなりに生きている婆がいるんだね、と

☆をつけてもらって あらうれしい、と 思っている

 

それ以上でもそれ以下でもない

 

だから 今も どこかで 生死と戦っている人達や 過酷な労働、生活環境に置かれている人達がいることも 心にとめておきたい、と えらそうに 思っている

柄でもなく

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